おはようございます。
今日も広島のホテルからです。
ＷＢＣも日本の優勝で幕を閉じました。
ＭＶＰには大谷選手が選ばれました。
全員がそれぞれ活躍した侍ＪＡＰＡＮでした。
不振にあえいでた村上選手も準決勝、決勝で活躍してくれましたし、周東選手なども足のスペシャリストとして活躍してくれました。
吉田選手、近藤選手の活躍も素晴らしかったです。
ヌートバー選手も初戦からファイト溢れるプレーでチーム全員を鼓舞してくれました。
投手陣も全員力を発揮して最少失点で押さえてくれました。
全員が楽しんで日の丸を背負ってる悲壮感など感じさせずノビノビとプレーしてくれたことがとても良かったです。
ベンチも暗くならず笑顔が常にあって、やはり笑顔の力には凄いものがあるんだなって改めて感じました。
選手個々の力ではアメリカが凄かったのかもしれないですが、チームワークで日本が勝っていたんだと思います。
それと勝つための執念というかそんなものも日本は凄かった。
あの大谷選手のセフティバントに表れてましたよね。
相手チームも日本人全員も全く想像していなかったと思います。
侍ＪＡＰＡＮのみんなは日本人に元気と勇気を与えてくれたと思います。
夢は叶えられるんだ。強い信念と継続する力で。
素晴らしかったです、侍ＪＡＰＡＮのみなさん、お疲れさまでした。
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