毎年8月1日は、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として「水の日」と定められました。
また8月1日から7日まで水の週間と制定されています。
先日、その水に関して面白い研究をニュースで見ました。
それは、「水に話しかけたときに水の結晶がどう反応を示すか」という実験で
かける言葉によって違う反応を示したとのことです。
「ありがとう」などポジティブな言葉をかけ続けた水は綺麗な結晶になったのに対し
汚い言葉、ネガティブな言葉をかけ続けた水は淀んだ不細工な結晶になりました。
そのメカニズムがどうなっているかは科学的にも証明出来ないようですが・・・
私たち人間は成人で60%、子供では70%が水分で出来ていると言われます。
ネガティブな言葉を発すると心だけではなく、身体にも影響を及ぼし兼ねません。
日々ポジティブな言葉を発することを意識してみましょう。
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