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数㎝のこだわり

おはようございます。 あまり書きたくないけど、やっぱり書かない訳にはいかないですよね。 国会の政倫審の話。 今日予定されてた政倫審の開催が見送られてしまいました。 TV放映をいれるかどうかで合意出来なかったのが1番の原因のようです。 自民党は国民に説明する気があるんでしょうか。非常に疑わしいですよね。 きちんと包み隠さず話すなら完全公開でも問題ないはずなんだけど。 岸田総理の決めない政治、仲間内の話だけ聞いて国民の声は聞かない政治がまた頭を持ち上げてますね。 総理総裁なんだからきちんと決めて指導力を発揮してもらいたいものです。 さて、本題の数㎝のこだわりの話。 これは阪神のキャンプでの話です。 3塁からホームへの走行練習をしてる時に、ほとんどの選手がラインから離れてリードを取っているのを見て岡田監督が選手にもっとライン側に立ってリードを取れと支持したという話です。 理由はラインから離れると捕手は3塁ベースが見えてどれぐらいリードしてるか判断しやすく、牽制球も投げやすいというもの。 ラインギリギリに立ってると牽制しにくいというもの。 もうひとつは数㎝でもホームベースに近づくことになるという点。 小さい事だけどそういう事に拘る岡田監督だから優勝出来たんでしょうね。 そういう事をキチンと選手に伝えていける監督今年も期待しています。



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