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  • hnd193

立春


暦(こよみ)は中国から日本に渡ってきたものです。

季節を記録するものとして太陰暦(新月の日を1日としてひと月を定めたもの)を用いていました。

それを春夏秋冬で二十四分割したものを、二十四節気(にじゅうしせっき)と呼びます。

この場合、一年は二十四節気の「立春」から始まり「大寒」で終わります。


今日は立春です。

春らしさを感じる最初の日ということです。

一年の始まりの立春。

まだまだ寒い季節ですが春は確実に近づいていますね。








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