コトノハ(言の葉)
- hinoden

- 2025年12月17日
- 読了時間: 2分
かつて日本では、新年の挨拶といえば年賀状でした。
約20年前には 44億通もの年賀状が全国で送られていたそうです。
しかし、現在は 約4億通まで減少しています。
背景には、SNSやメールの普及があります。
スマホ一つで簡単にメッセージを送れる時代になり、年賀状を書く手間やコストを考えると、自然な流れかもしれません。
年賀状には「相手を思う気持ちを言葉にして届ける」という価値がありました。
しかし「年賀状そのもの」より、その根底にある文化や想いが大切だと思います。
形式が変わりSNSやメールでも、ちょっとした一言で人を笑顔にしたり幸せな気持ちにできると思います。
反対に、何気ない一言が相手を深く傷つけることもあります。
だからこそ、私は自分の言葉に心を込め、思いやりを忘れないようにしたいと思います。
あたたかなやり取りや、こころのこもった言葉は、人と人をつなぐ力を持っています。
絢香さんの曲に「コトノハ」という歌があります。
「コトノハ(言の葉)」とは、伝えたいこと(心)の種が、相手の心に蒔かれ、やがて成長し、その葉が生い茂る。
この曲にはそんな意味が込められているそうです。
言葉はただの音や文字ではなく、心を運ぶ葉なのだと考えると、その重みを感じますね。
私たちが交わす一言一言が、誰かの心に芽を出し、やがて大きな葉を広げる。
そんな願いを込めて、言葉を大切にしたいと思いました。
今年も残り2週間となりました。
新しい年を迎える前に、ぜひ身近な人に「感謝の気持ち」を伝えてみませんか?
その言葉が、誰かの心に温かい葉を広げるきっかけになるかもしれません。
(AN)






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