秋のフルーツで心と体を整える
- hinoden
- 8月25日
- 読了時間: 2分
もうすぐ9月、暑い夏は今のところ終わる気配はないですが(-_-;)
そろそろ秋のフルーツが店頭に並ぶ頃ですね。
秋は「乾燥」と「冷え」が気になる季節。東洋医学では、秋は「肺」と関係が深く、潤いを
保つことが大切とされています。
◆ 梨 体の熱を冷まし、乾燥による喉の痛みや咳を和らげる効果があるとされています。
◆ ぶどう 「気(エネルギー)」を補い、体力回復に役立つ。特に黒い皮のぶどうは血を補う作用も。
◆ りんご 消化を助け、腸の調子を整える働きがあります。
◆ 柿 体の余分な熱を取り、口の渇きやほてりを和らげます。食べすぎると体を冷やすので注意。
◆ いちじく 腸を潤し、便秘の改善に役立つとされます。
美味しいフルーツを食べて、楽しみ、夏の疲れた体も整うので嬉しい事ばかりですね(^^♪
↓友人との「夏のフルーツ 桃パフェの会」美味しかったです。秋のパフェも楽しみです!


食べてばかりでなく、運動しないといけません…(笑)
9月には2か月に1度行っている、会社企画の第3回健康づくり出前講座
【簡単ヨガ・ピラティス教室】がありますので、全力で頑張りたいと思います!
(N.Y)
コメント